ワンピ&ドラボ&トリココラボだとぉおおおお?!!
えTO~~~!!お久しぶりです!!
トリぱんです///
ほうちしててごめんなs((←
↓はい!本題入ろう本題!!↓
皆さんワンピースとドラゴンボールとトリコ
がアニメでコラボするのは知っていますか?
気になるその舞台と放送日時は____!!
舞台はグルメなつわものが集まる【天下一食おう会】!
ドラゴンボールZでお馴染み天下一武道会をモチーフにした
全く新しい舞台でトリコ達が過酷なレースに挑む!
3大ヒーローの終結何て最初で最後かも!?
是非是非是非!お見逃しなく!!!
補足
放送日時が抜けておりました((
御免なさい↓
4月7日です!!
なんと1時間スペシャルだそうで(●^o^●)/
楽しみだぁああああああああ!!!
頑張ってね!トリコ達!!!((←
てか、公式見た方が良いだろこれWWW
【口喧嘩】
↓お暇でしたらどうぞ~…↓
「ちょっともう、ゼブラ!
いい加減にしてくれないか!!」
荒げる声の主に、その場にいた五人のうちの三人、つまり傍観者となっていたトリコとサニーとリンは驚いていた。
四天王と呼ばれるようになる遥か前の子ども時代、『庭』と称されたIGOの施設の中で一龍会長の秘蔵っ子として育てられるとこととなった、五人の子ども達。
三人が驚いている理由は、一つ。
五人の中で最も最年長で、普段ならば年長者としてこの家の中の家事やリーダー的立場を担い、それでいて他の子どもたちが喧嘩となれば、誰よりも先にその喧嘩を止める立場のはずのココが、今日はその火種の中心の中にいた。
ココの喧嘩の相手は、言わずもがな一人に絞られる。
「るせぇ!
ちっとぐれーいいだろうがよ!!」
燃えるような赤い髪にこげ茶の瞳がめらめらと闘志に燃えていた。
兄弟の中でも一番の暴れん坊、そして何かと喧嘩の種と言えばゼブラ以外に他ならなかった。
今日は食事の席の途中、いつもお代わりを催促するトリコとゼブラが我先にと争うようにガツガツと食べては皿を次々と空にしていたが、今日は出してはいけない皿にまでゼブラが手を伸ばしてしまった。
それは、ココの分の食事として研究所から配給されていた分だった。
ココ以外のトリコやサニーやリンやゼブラのグルメ細胞の研究に関しては、そのほとんどが研究所内の施設で行われ、グルメ細胞の適合レベルやその進化についての様々な実験が行われていた。
だが、ココに関しては事情が少し違っていた。
ココの身体に適合したグルメ細胞は、優れた視覚の他に毒に対する高度な耐性とまたココ自身の体液に様々な毒を注入することによって、新たな毒を生成させる実験すらも行われていた。
だからこそ、ココが口にする食物は水一滴に至るまで、細かく管理をされていた。
それは幼い兄弟たちには異質なものとして映り、それでもココが研究所ではなく兄弟たちと共にこの家での生活を選んだのは、偏に愛しい家族と離れたくない、と言う想いだった。
「ゼブラには分からないかもしれないけど、ボクが食べるものにはそれ自体が毒となるような物も含まれてるんだ。
だから、ボクの食べるものには一切手を出さないでくれって、言ってるでしょ!?」
「はん! 誰がテメーの嘘なんか信用するかよ!
そう言って、テメーだけ特別にうまいもん食おうとしてるんだろ!!」
ココの必死な訴えも空しく、ゼブラはアッカンベーと大きな口から舌を出して馬鹿にしていた。
「っ……ゼブラ、ボク……本気で怒るよ……?」
荒げていた声を潜め、ココが凄みを上げてゼブラを睨んでいた。
ゼブラは好戦的に口元を弛め、喧嘩となるかとうきうきと心を弾ませていた。
じわり、とココの額から顔面に紫色の染みが広がっていった。
「うわっ、リン、部屋に戻ってろし!!」
危険を察知し、サニーがリンの手を引っ張ってリビングから二階へと上がっていった。
トリコは止めるべきかと思いつつも、半ば野次馬根性を決め込んでいた。
常に模擬戦闘のような訓練であっても、ココはいつも実の所その実力を見せようとしない部分があった。
だから、トリコにしてはちょっとした興味と言うか関心があったのだ。
ココと、ゼブラ。
純粋にやりあったとして、どちらが勝つのかと言うことに。
ココの身体が紫色の斑紋で満たされ、ふしゅうう、と毒素による煙が上がっていた。
鼻を付く異臭にトリコはうわっと鼻を押さえたものの、ゼブラの方はちっとも効いていない様子だった。
「はっはぁ!!
ココぉ! テメーとサシでやれる日が来るとはなぁ!!」
爛々と瞳をぎらつかせ、ゼブラが拳を振り上げた。
ココの頭上に今まさに振り下ろされんとするとき、ぐらりとゼブラの身体が崩れ落ちていった。
「あ……ん…?」
ゼブラが目を丸くして、リビングの絨毯の上にどさりと倒れ伏していた。
何が起こったのか分からない、と呆気にとられているゼブラへ、ココが歩み寄った。
「ゼブラ、さっきお前が食べた皿の中には、毒化したフグ鯨の肉を致死量ギリギリの範囲にまで薄めた肉が入っていたんだ。
試験的に抗体を投与されているボクと違って、何の抗体も持っていないお前が食べたら、あっと言う間にお陀仏なんだよ」
「てっ……めぇ、ふざ、け、や、がっ…れっ…!!」
「ほうら、舌も痺れてきてまともに喋れないだろう?
食い意地の張った真似をするからだよ。
もうこんなこと、二度としないって誓えるんならボクの抗体をあげるけど?」
どうするの?と、ココはひどく冷めた目付きでゼブラを見下ろしていた。
ぐ、とゼブラは苦々しげに顔を歪め、それでもぴりぴりと痺れる猛毒は確実に舌から唇から全身へと回っていっていた。
「……ふっ、ざ、けんじゃねええええっ!!!」
ぶわっ、とゼブラの闘気とも言うべき背後から真っ黒な怪物のような姿のものが現れた。
ゼブラの怒りに呼応して、現れたそれが何かを、ココは本能的に察知した。
這いつくばっていた身体を気力だけで奮い立たせると、どうだ!と言わんばかりにゼブラがふんぞり返った。
「こ…ん、な、どく、な…んざ、どうって、こと、ねぇ、ん、だ、よっ!!」
がしゃん、とテーブルに激しく手を付くと、コップや皿が波打って倒れていった。
けれど威勢のいいのはそこまでで、言い切った途端、ゼブラはばたりと血の気を失せた顔で意識を失ってしまった。
「……ゼブラって、本当に馬鹿だよね…」
倒れたゼブラを肩に担ぎ、ふうとココがため息を吐いた。
「トリコ、後片付けお願いしてもいいかな?」
「お、おう……!」
「ありがとう。
じゃあ、ボクはゼブラを部屋に寝かせてくるから」
自分の背とそう変わらないゼブラの身体を、ココは引きずるようにして部屋まで連れて行った。
どさりを仰向けに寝かせ、うなされてるゼブラの口に意識を集中して指先から抗体を絞り上げた。
ぽた、ぽたとゼブラの口に抗体を垂らしていく。
蒼白になっていたゼブラの顔色が、朱を差し無事に回復していくまで、ココは時間を忘れてぼんやりと眺めていた。
「……わかってるよ。
それがゼブラの、おせっかいなやさしさだって、ことくらい……」
自分の体質について、呪わなかったことが無かったわけじゃない。
自分の運命について、誰かを恨もうとしたことが無かったわけじゃない。
それでも、その怒りを素直に吐き出せてくれる誰かがいることに。
その嘆きを受け止めてくれる誰かがいることに。
「……ありがとう、ゼブラ…」
今はただ、感謝の言葉を。
せっかく買ったんだからさ……?
今回はトリコ側ぢゃ無いっすWW
初音39ちゃんについて。
えぇと…3DS買ったんで(大分前に)
39ちゃんのカセット欲しいです(*^^)v
【初音ミク~プロジェクトミライ~】
だったっけ?(○人○;)
欲しい!!欲しいよ!!!欲しいんだよゥ!!!
でもね、トリコのグルモン買っちゃったんで、
親が許してくれません(-"-)
自分は7万のバッグやら何やら色々買ってるくせに
何なんだ!!((←
H\K.
ゼブラさんってフェロモン効かないのは知っていますか?((うん←
多分ね、ゼブラさんはね、ゼブラさん自身がホモ______
ゼブラ:言わせねぇよ??((激怒
ごめんなさいゼブラさん。
てか結局トリコの話題に入っちゃったんで終わります!!((ゑ
でわぁあ!!
空気であって、空気の様
↓お暇でしたらどうぞ~↓
空気のように見えない。空気のように触れない。
「おー!見ろよリン!」
ビオトープで所長に言われた食材を採取した帰りだった。無邪気な声にリンがそちらを振り仰ぐ。
「何?」
「ほら、あの空!綺麗な色だなー」
トリコに言われて見上げた空には宵闇の紫と白い雲が混じり、一種形容し難い不思議な色合いを映している。
隣にいるトリコが目を細めてその色を堪能しているのを見て、リンは少し驚いた。
しかしこうして綺麗なものを一緒に堪能出来るというのはくすぐったくて、リンはうっとりと目を細める。
「そうだねー、凄く綺麗」
「な、なんか美味そうだよな」
「え?」
陶然と呟いたリンの言葉に返ってきた言葉に思わず表情を引き攣らせた。空は鮮やかだが、この場の空気が大層怪しくなってきた。
しかしトリコはリンの不安に気付かず、笑顔で言い放つ。
「なんか、かき氷みてーな色じゃねぇ?」
「か、かき氷?」
確かにこの夕焼け空は燃える炎のそれではなく熟れた果実のような赤色をしている。しかしそれでかき氷を連想するとは、この男の脳は胃袋の形をしているのではないかと思う。
「かき氷、かぁ…」
綺麗な景色を二人きりで見て、甘い空気でも漂うかと思ったらこれだ。確かにリンの片思いだが、こうして二人でいる時くらいささやかな御褒美があっても構わないのではないだろうか。
「リン?どーかしたか?」
「何でもないし…」
小さく溜息をついたのが聞こえたらしい。首を傾げたトリコに、リンは笑って首を振った。
「さー帰ろ!早く帰らないと所長に怒られるし!」
半ば自棄になって声を張り上げる。足を速めたリンを、トリコは立ち止まったまま見つめていた。
その感情に名前をつけるには、もう随分と抱え込み過ぎていた。
友達の妹。最初はそれだった。明るく無邪気なその存在に和んでいた。
それがまた違う柔らかな感情を呼びだすようになったのは、いつからだったのだろうか。
「わっ」
不意にわしわしと頭を撫でられて、リンは思わず声をあげた。いつの間にかトリコがリンに追いついていたのだ。
尤も彼の歩幅とスピードなら、あっという間にリンを抜き去る事すら出来るだろうが。
「早く帰ろうぜ、かき氷食いたくなった」
「ん、そーだね」
楽しそうに笑うトリコを見上げて笑う。
こうして隣にいられるだけで幸せだ。この何気ない空気が変わらなければ、それでいい。
「うんみゃー!やっぱり虹の実サイコー!」
「ウチも初めて食べたけど、チョー美味しーし!」
たっぷり削った氷に虹の実の七色のシロップをかけてトリコは御満悦だ。トリコの身長の半分程の氷の量に、リンは小さく笑う。
「そんなにたくさん盛ったら最後の方溶けちゃうし」
「平気だよ」
トリコの言う通り、しゃくしゃくしゃくしゃく軽快な音を立てて氷がトリコの口に消えていく。器はあっという間に空になった。
「な?」
どこか誇らしげに言うトリコ。リンが笑った。
こんな時間が続けばいい。
空気のように見えず、空気のように触れず、空気のように必要な時間。
END.
閲覧有難うございました///
でわぁあ!!
リンちゃんの幼い頃
↓お暇でしたらどうぞ~↓(リンちゃんって幼少期、辛かったんだろうなァ
と思ってうpした思いつき小説)
朝起きると、みんな、いなかった。
なんてことは当たり前だ。
理由も、帰ってくる時間も、リンは知らない。教えてもらえない。
寝ぼけ眼をこすって、リンはその部屋を後にした。
まだ少女、とも呼べない程に幼い彼女は、自分のぷにぷにとした、短い腕を見る。
ひとつ、昨日の夕方に打たれた鎮痛剤の注射の痕に、はがれにくいバンドエイドが貼ってある。
(はがさなきゃ)
手を出して、勢いよく、端からバンドエイドを剥がす。
横で書類に何か書き込んでいた研究員がこちらをちら、とみたが、何も言わなかった。
(ちゅうしゃのあと、おにいちゃんは、またおこる)
それはリンに怒るわけではない。
けれど、リンはサニーが真っ赤になって泣いていると、自分が怒られたみたいにずきり、とする。
(ここが、きっと、なんのちゅうしゃ、ってきく)
でもリンには分からない。何の注射か分からない。
それはココにも分からない。彼も自分がされた注射が何か知らないように。
(きっと、ぜぶらもおこる。ちょーしにのるな、っておこる)
それが本当は誰に言いたい言葉なのか、リンは知ることがない。
ゼブラは何か聞こえるようだけれど、残念ながら、ゼブラは薬の番号の意味を教わっていない。
(でも、とりこは、きっとだいじょうぶ、っていってくれる。きっとわらってくれる)
だからリンは気付かない。トリコがどこで嘆いているのか、探すことができない。
リンが、その笑った顔に安心すると、他の三人も、ため息をついて、リンを撫でるから、トリコの大丈夫が待ち遠しい。
隣でペンの音が止んだ。
他の研究員が、点滴のスタンドを引きずってきた。
ああ、ああ、トリコの髪みたいに真っ青な液体がぶら下がっている。
リンは自分よりずっと背の高いスタンドの先のその液体のパックを、掴みたいと思う。
しかし彼女の短い腕は、どんなに背伸びしてもそれに届かない。
しばらくして、掴むのを諦めたリンの腕を研究員は捕まえた。
「ねえ、なんのくすり?」
リンがうつむいて、そう聞いたが、研究員達は何も言わない。
せめて、何の薬なのか知りたいとリンは思う。
何の薬なのか知って、ココとゼブラに笑って教えて、サニーとトリコにだから大丈夫、と言いたい。
「ねぇ!なんのくすりなの!」
研究員は、ちら、とこちらを見た。黙れ、と言う意味だった。
リンは泣き声もあげれずに、点滴の針に刺された。
(また、ばんどえいど。きっとおにいちゃん、おこるなあ)
きっと真っ赤になって、怒るなあ。三人とも怒るなあ。
でもきっと、トリコだけは、大丈夫、って笑ってくれる。
(あしたのあさは、みんないるといいなあ)
トリコの髪と同じ色の液体が、ぽつりぽつりとパックから流れて、リンの体に一滴、また一滴、と吸収される。
リンはぼんやりとそれを見ている。
この点滴は苦しくないかもしれない、と思う。トリコと同じ色をしているから。
(おこってもいいから、みんないるといいなあ)
せめて何の薬か知りたいけれど、リンには点滴のパックの字は読めない。
意味も知らない、入れられる理由も知らない。教えてもらえない。
でも明日、みんながあの部屋にいたら、とリンは思った。
トリコと同じ色だったよ、とココとゼブラに笑って教えて、サニーとトリコにだから大丈夫、と言おう。
そうしたらきっとみんな笑う、と思うと、なんだかリンは笑えてきた。
だいじょうぶ、と口に出して、リンは笑っている。
隣では研究員が、書類に何か書き込んだ。
リンは笑いながら、ぽろぽろ泣いて、
まだ少女にもなれない、それ程幼い彼女は、小さな手で顔を覆う。
どうしてみんながいないのか、その理由も、その意味も、帰ってくる時間も、帰ってくるのか、それすら、
リンは知らない、分からない、そして、教えて、もらえない……………………。
END.
ふぅ~…わけわかめですた。
無駄に長文になってしまったっていうねWW
ここまでお付き合いありがとうございます///
でわぁあ!!
メリークリスマス!!!
寒いですねぇ…もう冬です((遅い
皆さんも、風邪ひかないように注意してくだされ!
ということで、前回言った通り、
小説載せていきます♪
今回は、続き物じゃないので短いです。
↓でわ!心にヘアネットをお持ちの方のみどうぞ~↓
小松:メリークリスマス!
という訳で、今日は四天王でプレゼント交換っつーやつを
やった。
トリコ:ん。ずいぶん薄っぺらいのが回ってきたな。何だこれ。
………お!ホテルグルメのペア宿泊券じゃねぇか!!
てか何で2枚も?
小松:いやぁ、皆さんに是非来てほしくて…///
トリコ:やっぱ小松からか♪
ココ:(僕のは何だろう…強い電磁波を感じる…)
………ゑ…何これ。
トリコ:あ、それココにあたったんだ!!
リーダーバッジ!!たけしに貰ったんだ!
ココ:(たけしって誰)
トリコ:ココのターバンに付いてるp外してリーダーバッジ付けろよ!
ココ:いや、そんな事言われても…………。
小松:わぁっ!!!♪僕のはビックリアップルだ!!
しかもメチャビビッてる!
ゼブラ:それで美味いアップルパイ作れ。
小松:ゼブラさんからだったんですね!有難うござ…ってえぇええええ?!
サニー:俺がやった熊の毛皮だし。
ゼブラ:あちぃ
小松:(完全に山の主だ………)
あれ?サニーさんは開けないんですか?
サニー:何か超イヤな予感するし……。
直観的に。
小松:えいっ!開けちゃえ♪♪
サニー:え、あっ、ちょ!(小)松!!
小松:サニー:………え。
サニー:キッッッショ!!キショイキショイ!キショーーーイ!
トリコ:…これ…
一同:あの有名キャラクター…な○こ?
ココ:すっごくお似合いだよ!サニー!!
サイズ的にm___ブフォオオオ
サニー:何のサイズだよ!!!((怒
ヘアパンチ!!!
終わりですWW
いやぁ、最終的にココサニになっちゃいましたね……
わけわかめでしたしWW
お目汚しすいませんでしたぁああ!!
でわぁあ♪